魅力、謙虚さ、そして多くの才能。あのToe Rag Stuioでレコーディングされた衝撃的なサウンドは、一瞬で虜になってしまう!

PERRY DEAR & THE DEARSTALKERSは、現在のヨーロッパで最も特徴的なサウンドを持つグループとして、ビッグビート・シーンで最も「需要のある」グループの1つとなっています。

今、ガレージロックを演奏する現代的なバンドはかなり多いが「マージービート」を演奏するグループはほんの一握りで、「シャドウズ・インストゥルメンタルバンド」はさらに少ない。

そこで、PERRY DEAR & THE DEERSTALKERSです。

1962年4月から1963年12月にかけて、フェンダーの6弦ベースのインストゥルメンタルがマージービートや「シャドウズ・ギター・グループ」の脅威となった、インストゥルメンタル黄金時代の流れを汲んでいます。

PERRY DEAR & THE DEERSTALKERSは、その分野のエキスパートと言っても過言ではありません。
自分の耳で確かめてみてください。
数枚のシングル、素晴らしいデビューLP「Six-String Holiday」の後、才能あるノルウェーのカルテットは、ロンドンの有名なToe Ragスタジオで2日間、セカンドLP「Oh Dear!」を録音しました。その衝撃的なサウンドは、一瞬であなたの心をとらえることでしょう。

彼らが影響を受けたのは、JET HARRIS、THE DAVE CLARK FIVE、BRIAN POOLE AND THE TREMELOES、SOUNDS INCORPORATEDからTHE KAISERS、BILLY CHILDISHなどの「新しい」バンドまで、多岐にわたっています。

この素晴らしいレコードをお見逃しなく!(レーベルインフォより)