90年代のレゲエ・アンセム「Sea of Love」をbirdがカバーした2016年の作品を初のアナログ化!

渡辺貴浩によるトラックは間違い無い90’sレゲエへのオマージュ。デニス・ブラウン、Honey Drippersで知られる名曲のbirdによる名演。

■45RPM/ドーナツ盤7インチシングル

■アレンジ、ミックスは渡辺貴浩によるど真ん中の90sレゲエサウンド。

■birdのヴォーカルが心地よく響くラヴァーズ・テイストも併せ持つナイスなミディアムトラック。

■2016年。雑誌「HONEY」監修のサーフミュージックコンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズの初の邦楽アーティスト をセレクトしたコンピ「Sea of Love」のために制作されたタイトル・チューン。

 ー発売時のリリースインフォよりー

“海を愛するすべての人たちへ”の思いを込めて、ジャマイカのコーラスグループHEPTONESの定番曲、「Sea of Love」をカバーしてくれたのはシンガーのbird。1999年のデビュー以来、常に良質で感度の高い作品をリリースし続けてきたbirdが 「HONEY meets ISLAND CAFE」のために最高のカバーを披露してくれました。因みにこの「Sea of Love」という楽曲、世界中で知られるよ うになったのはロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ナイル・ロジャースというロックファンには究極のドリームチームで 結成されたグループ「The Honeydrippers」のカバーのヒットによるもの。同じHONEYを冠したこの楽曲、縁も感じます。